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薬剤耐性菌
- 2007/07/26(Thu) -
ニュースにはなっていませんが、伴侶動物において、薬剤耐性菌について昔から騒がれていますね。
薬剤耐性と言うから、じゃあ、仮に自分がMRSAになったら俺死んでまうの?って思ったりしたもんですが、実際は免疫が低下している様な人(例えば赤ちゃん、免疫不全の方、高齢者など)に問題になる様です。だから自分も元気なうちはMRSAにかかってもなんの影響もないわけです。ただおじいちゃんになったとき問題になるんでしょうが。

wikipediaによると薬剤耐性に対する対策として
(1)耐性病原体に有効な新薬を開発しつづけること
(2)耐性獲得を起こさない計画的な化学療法の実施
(3)耐性病原体の発生状況の監視と把握(感染症の場合)、が主な対策となる。
1はいたちごっこ覚悟、2は抗生剤をなんでもかんでも射たない、3は情報を出し続ける
って事かな?

うちの大学でMRSAがこの前でて、学生も先生も少数ですが、感染してました。
他の大学でもMRCPSが出たそうです。メチシリン耐性コアグラーゼ陽性スタフィロコッカス=MRCPSは多剤耐性をもってるわけですが、そのメカニズム云々は省略します。
興味深いのはS.peudintermediusと言うものが大学で検出されてしまったのですが、生化学性状がMRSAと区別できないそうです。つまりある病院で検査を外部に依頼したとして、結果を見てみるとMRSAであったとその結果に書いてあるとします。
でもそれはMRCPSにも感染している事もあり得るし、両方同時に感染している可能性もあるわけです。
あと日常でカルテを書く事が臨床で行われるわけですが、そのカルテは薬剤耐性菌に汚染される可能性もあるわけです。この話は授業で聴いた事なんですが、ふとその時電子カルテについて思い浮かんで、電子カルテならこの点が解決されているなーって思ったんです。
まあ、獣医学的なことは

以下、Wikiでの参考ページ
薬剤耐性
VRE
感染症法

菌剤

細菌まとめ
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